About
信頼できる AI と共に、物語を紡ぐ場所。
Banashi とは
Banashi は、AI と共に物語を紡ぐための、iOS 向けネイティブアプリケーションです。キャラクターとの対話、長い時間をかけた物語、そして複数回の会話をまたいで続く記憶 — 書き手、世界観の構築者、そして物語を読むように対話したい方のために設計された、静かで落ち着いたインターフェースを備えています。
設計思想の中心にあるのは Bring-Your-Own-Key(BYOK) です。Banashi 自体は AI の推論を一切行いません。あなたが信頼するプロバイダを選び、ご自身のアカウントで接続してください。Banashi が担うのは、インターフェース、キャラクターエンジン、記憶、そしてコンテンツモデレーション層です。画面に現れる言葉は、すべてあなたが選んだプロバイダから、あなた自身のアカウントで生成されたものです。
Banashi ではないもの
Banashi は AI コンテンツを生成しません。会話はあなたが選んだ第三者の AI サービスへ送られ、その応答が画面に表示されます。推論の再販ではなく、単一モデルのラッパーでもなく、会話を既定でサーバーに保存するホスト型サービスでもありません。これは、ご自身が使うツールのデータやお金の流れを理解したい方にとって、倫理的にも実用的にも重要な開示だと私たちは考えています。
また、Banashi は汎用のチャットボットではありません。設計も記憶のモデルも、短い一往復のやりとりではなく、キャラクターと共に物語を語ることを前提にしています。根本から形の違う製品です。
名前の由来
Banashi(噺 / 話)は、日本語で「物語」を意味する言葉です。多くの場合、はなし から ばなし へと連濁を伴って複合語に現れます — 昔話、夜話、恋話。物語を内側に抱えた会話の、そのかたちを表す言葉です。
二つの表記のうち、噺 はより稀な字です。口 と 新 を組み合わせた、いわば「新しく語られたもの」を意味し、日常の 話 よりも温度のある、演じられる 語りの含みを持ちます。落語をはじめとする一人語りの伝統に現れる字でもあります。私たちがこの製品で選びたかったのは、問い合わせる場ではなく、何かが語られる場 — その感覚でした。
現況
Banashi は現在開発中です。ベータはまもなく開始されます。登録は トップページ から受け付けています。順次ご連絡いたします。App Store 公開時には、アプリ単体の挙動を対象とした別個のプライバシーポリシーを公開する予定です。本サイトのプライバシーポリシーは、このウェブサイト自体のみを対象としています。